休憩中にも移動中にも
読みやすい!

 

 

はじめまして。
リアライズ・ドリーム
代表 影山ともです。

 

私は、
オンラインを通じ、
全国の子どもたちに
独自のプログラムとコーチングで、

 

生きることの楽しさ
学ぶことの楽しさを、
自ら発見し、学び、
行動できる大人になるため
の、

いわば「人生の土台つくり」を
提供しています。

 

 

 

今回の電子書籍は、
私の塾にご相談に来られるママの
お悩み第1位。

 

「でも」「どうせ」「だって」
という自己否定の言葉を口癖に持つ
中高生のママさんのために
書き下ろしました。

 

ぜひこちらを読んで、
お子さんの唯一無二の「自信」を
プレゼントしてください!

 

 

 

 

 

小冊子の目次をご紹介します。

【1】
「でも」「どうせ」「だって」は
自己否定の現れです。

 

【2】
 自己肯定感が高まると、
自分の強みが分かり、
どんなことでも乗り越えていける
強い子になります!

 

【3】
リアライズ・ドリーム塾の
独自のプログラムとコーチングで
「でも」「どうせ」「だって」を
卒業できます。

 

各章それぞれに、
驚愕の数値や、事実、根拠を、
惜しみなく記載しています。

 

 

 

 

その他にも、
実際にリアライズ・ドリーム塾に
お子さんを入塾させ、
お子さんの変化に感動されたママの
体験談のご紹介!

 

 

 

みなさんより一足先に、
お子さんに
「自己肯定感」の
プレゼントを手渡した
高校2年生のお母さん
(K Nさん)の声の一部を、
ご紹介します。

***************

BEFORE

 

高校2年生の男の子の母です。
息子の自己肯定感の低さ
悩んでいました。


息子は、
幼少期の頃から何かあると

「どうせ」的な発言が多く
「どうせ1番になれないし」や、
やってもいないのに「どうせ」
の発言ばかりしていたのが、

気になっていました。

 

私の価値観として、
「どうせ」という
マイナスな考え方はなく、
「努力をすれば必ずやれる」
という価値観だったので、
何があっても
自分で乗り越えてきました。


そのお陰で、

幸せな学生時代を過ごしてきた

経験があったので、

「どうしたら私みたいに
自信を持てるようになるのかな?」

といつも考えていました・・

(続きは、電子書籍で読んでくださいね^ ^)

 

******************

AFTER


コーチング講座後、

とも先生から、
息子との講座の様子は

毎回聞いているものの、

息子の口から、
息子自身のことを聞けることが

何よりも嬉しく感じます。


また、

息子の相談も親身になって聞いてくれ、
私へのコーチング講座や、
育児相談や
息子への声がけの仕方等、

毎回親身になってくれます。

 

そんな息子に、
大きな変化が訪れました・・

 

(続きは、電子書籍で読んでくださいね^ ^)

 

 

 

また、
セミナー参加者の方の声等も、
電子書籍の中で
ご紹介させて頂いております!

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはご存知ですか?

 

 

 

なんと、

中高生の子どもの9割
「自分はダメな人間だ」
と思っている
驚愕の事実があるんです。

 

 

 

お子さんの
自己否定感・・

 

 

 

実は、
沢山のママさんが、悩んでいます。

 

 

 

だから、
ひとりで悩まないでください!!
もう、大丈夫です!

 

 

この小冊子を読むと、
あなたのお子さんも

自分を知り、
自分の強みを武器に
どんな事でも
乗り越えていける
ようになります。

お子さんの
「生きる力の根幹」

が分かる、
特別な1冊となっております。

 

 

お子さんに唯一無二の
「自信」をプレゼントしたい!
ママさんへ


私は今でこそ、
コーチング・コーチとして、
沢山のお子さんに、
「自信」や「才能」を引き出す事を
していますが、

 

 

以前の私は、
私の「価値観」を娘に押し付けて、
親子関係が最悪な時代を

経験しています。

 

 

育児に必死だったことや、
娘の幸せを願うが故であったものの、

 

 

口癖のように
「点数(テスト)が
悪いのは、努力が足りないから」

「ちゃんと授業受けているの?」
等の発言ばかりしていました。

 

毎日

こんな会話ばかりを繰り返していると、
最初の頃は
「努力してるよ」「やってるよ」
と言っていた娘ですが、

そのうち何も反論しなくなり、

「どうせ、また点数悪いよ。」
「どうせ。また不合格だよ。」

と、
やる前から諦めるような発言
ばかりを繰り返すようになりました。

 

 

 

そして、
親子関係が崩壊する事件が
起こりました。

 

 

 

この事件がなければ、
もしかしたら私は今でも、
娘に対して、
自分の価値観を押し付けていたかも
しれません。

 

 

きっと、

あの頃の私と同じように
今悩まれているママがいると
思います。

 

 

 

そんなママの想いを

誰よりも分かるから、
ひとりで悩んで欲しくないので、
この電子書籍を書きました。

 

 

 

ひとりでも多くのママが、
この電子書籍を読んで、
希望を見出して頂けることを
願っています。